ここ1週間、イーサリアムとshibコインは値下げ感が止まりません。いつになったら爆上げになるのか?期待している私です。
イーサリアムの価格が(3月10日現在)580,028円で今日現在では(3月17日)557,154円と約10%下落しております、shibコイン価格ですが、3月10日現在で0.0005円が今日現在(3月17日)0.00037円と約25%も下落ぎみです。
shibコインを50,000円投資していますが、3月11日現在で110,875円が今日(3月17日)現在で87,647円と22%も下落してます、この下落はまだ続きそうな気がします。外れるといいけど‥…。
ここでイーサリアムとShibコインとは?について簡単に知ってる範囲で簡略に書かせていただきます。
イーサリアムとは
イーサリアムは、アルトコイン(短期間で価格が大きく上昇すること)の中では抜群の人気を誇り、時価総額(63、7兆円)もビットコインに次ぐ2位につけています(2024年3月時点)。そこで、イーサリアムの主に優れた点について簡単にご説明します。
送金の早さ
暗号資産では、ひとつの取引を完了させるためには、取引の内容が承認されなくてはなりません。その承認作業がマイニング(確認作業)ですが、ビットコインでは「10分に1回」の頻度で行われるのに対して、イーサリアムでは「15秒に1回」です。そのため、スピーディーな決済が可能となっております。
信頼性
暗号資産に使われているブロックチェーンの技術は、データの改ざんに強く、元々信頼性が高いものです。それにスマートコントラクト(前に指定されたルールに従い、自動的に動作するプログラム)の技術を組み合わせることで、より強固なシステムとしてなっております。。
めちゃ簡単で説明しました(笑)
イーサリアムのここ1週間の値動き
shibコインとは
shibコインとは、2020年8月に匿名の人物または「Ryoshi(ペンネーム)」と呼ばれる人物によって作成された分散型暗号通貨。 (ウィキペディアより)
shibコインは、2020年7月にドージコインを模倣して作られた暗号通貨です。ドージコインは、2013年に誕生した、犬の顔が描かれたミームを元にした暗号通貨です。
「ミーム」(meme)とは人から人へ複製・派生していくアイディアや文化のことを意味しており、一般的に”ネタ”という意味合いで使われることが多い言葉です。
2021年にテスラのCEOであるイーロン・マスク氏がドージコインに言及したことがきっかけで注目され、価格が急騰しました。ほかにもSNSやインフルエンサーによる言及が増える中、多くの個人投資家が参入。これにより、短期間での価格の大幅な上昇が見られ時価総額は2、1兆円で業界第6位とのしあがりました。
日本の取引所は、bitFlyer(ビットフライヤー)、BITPOINT(ビットポイント)、SBIVCトレード、COINチェックなどで簡単に購入できます。
将来性
shibコインについての将来性ですが、各方面でいろいろな方が話されております、近々では3月末までに現在の価格の5倍は値上がりするとか、2030年迄には100倍、1000倍値上がりすとか、もっと先では(2050年)10,000倍とか言われています、「私はとっくに死んでますけど】、いずれにしても近い将来か、遠い未来では値上がりは間違いない仮想通貨かと思います。(私見ですけど)
shibコインのこの1週間の値動き
Shibコインを2月28日、29日と50,000円投資し、この1週間の推移をグラフにしました、ここ1週間は値が下がり続け投資額50,000円が溶けてなくなってしまうのが心配です。
まとめ
イーサリアムは、ここ1週間の下落は10%でほぼほぼ安定しています、反対にshibコインは25%と下落が激しいかとおもいます、値が上がる時は1週間程度で3倍に跳ね上がりましたが下落となると同じ勢いで下がりはじめ、長期投資は不安定な要素があり少額での投資が適しているかと感じます。